Riske's blog

ただの日記です。

やっぱり相撲が好き。

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photo by mount


ども、りすけデス。

昨日は母の病院だったんだけど…やっぱりね、外出すると次の日は使い物にならなくなるっていうね。当日もだけど。なんとかならんかなぁ…と思いつつ何もしてない。←これがダメなんだな。

 そんな中、なんだかブログを次々と立ち上げて書き始めてて大丈夫か、オレ?状態なワケで。まあ義務でも仕事でもないんで、好きな時に好きなこと書いていければいいかな、と。

いろいろとテーマを分けて書いてたりすると、このブログに書くネタがなくなりそーだけど、引きこもってる割には毎日いろんなことがあるんで何とかなりそうかな。

で。今日のタイトル。
…いや、どーでもいいですよね、ワタシが相撲好きなんてことは。

最近の一番の楽しみが「相撲」大岡越前だったりするから、もうね、オバちゃん通り越しておばあちゃんみたいだよねwww

こう体力がないと、テレビを見てるのも疲れるワケですよ。体力だけじゃないのかな、アタマの具合も悪いからかな。とにかく音に対して異常なまでに敏感で疲れてしまうので、民放の番組は超ニガテ。特にバラエティ番組はダメだねえ。N◯Kはその点、比較的音が静かなのでまだ大丈夫。

ただ、前も書いた通りウチの両親がDVDで韓流ドラマを見たりする時間が長いので、その音がまたキツイ。「ちょな〜〜〜!!!!!(「王様」のこと)」「ぺ〜は〜〜〜〜!!!!!(「陛下」のこと)」の全力連呼に、敏感なワタシの耳〜脳が疲弊しきってしまう〜〜〜_| ̄|○ il||li

そこで「相撲」ですよ、奥さん。

大昔のワタシは”何故スポーツに「相撲」が入るんだ?”とか疑問を持つよーな子どもだったのに、気付いたら相撲ファン。(他に体操・水泳・サッカー・テニス・スケート…とか、スポーツ全般のファンでもあるけど)

ここ2年くらいは勢関がお気に入りになったこともあり、大相撲中継のない時期はなんだかなー…と思うほどの相撲好きになってしまった。

お相撲さんってさ、太らされて戦わされて土俵で投げられたりバンバン張り手されたり終いにゃ座布団投げられたりするだけじゃないのよ!←言い方が非道い。

すんごい短時間で勝負がついちゃうし、何?って思う人もいるかもしれない。でもその「瞬間」に最大の力を出す為に日々稽古してるんですよ。そーだな、野球に例えればリリーフピッチャーみたいな。3球投げて試合終了、とかあるじゃないっすか。それに似てるんだなーと。

今、相撲界では外国人力士が台頭してるワケなんだけど、やっぱりそこは「思い入れ」というか「覚悟」の違いが出ているよーに思うんだよね。

外国に来て、その国の国技で上を目指そうなんてなかなか出来ることじゃないもんね。

でも、やっぱり日本人力士に期待したいワタシだったりもします(^^)

いやー、勢関。イケメンだし真面目だし(右肩にある”こぶ”が日々の真面目な稽古を物語ってる)歌上手いし(←相撲には関係ない?)、今イチオシの力士です!今場所は小結に上がったんでここでさらに頑張って欲しいところなんだけど…負け越し決定でオバちゃんちょっとガッカリしてますが(^_^;)。
可愛い嫁でももらって、しっかり支えてもらえればもっと上に行けるようにも思うんだけどねw


…で。全然関係ないんだけど。昔、雑誌の「ぴあ」のページ端っこに一言投稿みたいなのがあったの、覚えてます?あそこにね、面白いことが書いてあったのが今でも忘れられない。

”相撲プレイヤーは「お相撲さん」と呼ばれるけど、他のスポーツではそういう呼ばれ方しない。「おテニスさん」とか呼ばれたら面白いのに”

…みたいな。いまだにこの「おテニスさん」にはツボるなー。錦織くんはおテニスさんか…www

 

NHK大相撲ジャーナル 2014年 12月号 [雑誌]

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逸ノ城関、怪物呼ばわり(笑)。
でもこれだけのスピード出世と、今場所新関脇として今日まで星が五分、という成績を見るとやっぱ怪物なのかな(笑)。

 

大相撲の見かた (平凡社新書)

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