部屋の片付けをしたら大事なものが見当たらなくなった話。

photo by Najwa Marafie - Free Photographer

ども、りすけデス。

今年9月に躁の力を借りて（笑）大々的な部屋の片付けをした話を以前書いたけど、

今年1番の躁パワー、公開。 - 血液検査で問題ないと言われ続けてるけど病んでいるのは明白だ。

その副作用について今日は書きます。

 今年のワタシは自分で言うのもなんだけど、結構働き者だった。

前述の部屋の片付け（キングサイズベッド解体とかも含め）を始め、Macに向かって「遊び」じゃなくて「仕事」をしていることがほとんどだった。

なので、今年の総括としては自分に及第点をあげたいところ。（まだ12月も残ってるけど）

ただ、まだらに抜け落ちているところが多々ある。これはひとえに記憶力の著しい低下の産物なんだろうけどね。

で、今日のタイトル。

部屋の片付けをした際に今まで（仕方なく）使っていた、今はなき（亡き、ではナイ）兄が残していった木製の机も処分した。

これは兄が学生時代から使っていたもので、ドラムをやっていた兄がドラム代わりにガツガツ叩くので机上がボコボコになっていて非常〜〜に使い難かった。机の構造もなんだか使いづらく、もっと早く処分すれば良かったなと今になって思う次第。

練馬から今の家に越してきて、それまで使っていたガラストップの机は仕事①用としてリビング配置に昇格（？）、ワタシが自室で使う机として兄が使っていた木製の机を置いていた。

今回、いろいろな家具類を処分しようということで、つねづね考えていたこの机の処分を決行すべく、ワタシははりきって机の中に入っていたものを片付けた。

その時に、一応大事なものなので「ちゃんとわかるように別に置いておこう」と考えたのが今現在通っている病院の診察券が入った小さいファイル。確かにちゃんと別にしておいた。

…と、そこまでは憶えているんだけど…。

いろいろ片付け・整理して、いざ病院へ行こう！という時に、そのファイルがないことに気付いた。

どーやら「ちゃんとわかるように別に置いておこう」←コレが悪かったのかも。

特別、そんなことを考えずに片付けたものは今フツーに取り出せる。今はもう通っていない病院の診察券とか。←なんかそーじゃないだろ、っていうね…(^_^;)

なんだかもーこういうことがスタンダードになってきているので、とりあえず忘れそうな（そうじゃなくても）全部メモしとかないとイケナイね。

今日のこの内容も、今日の夕食作りながらネタを思いついた。でも絶対にすぐ忘れる！と思ったんで、iPhoneのEvernoteにタイトルだけメモっておいた。

で、さあブログを書こう！と思った時…見事に忘れていた(^_^;)やっぱメモっておかないとなー…。

で、今日のオチは、片付け過ぎると逆にわかんなくなることがあるんで気をつけてね！ってことでした。ハイ。

明日は母の病院。…これも忘れないようにしなきゃ…(^_^;)

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 しかしどこ行ったかなぁ…診察券ズ。（←複数形）