ども、りすけデス。
今日も今日とて体調悪くて、ダメダメだったんだけど(タイトルと違うやん!)。でもそこからなんだか妙な屁理屈で少しポジティブになった話を。
ここのところ毎朝、起きる時には身体中が痛くてしんどい。
「あーーーイテテテ…(>_<)…また今日もか…」
こんなんを毎日繰り返しているとなんだか考え方が変わってくるもので、
「あーーー。今日も痛いなー。…痛いってことはまだ生きてるってことだなー…」
…もうこれね、ポジティブなんだかネガティブなんだか分からない(^_^;)
まあ痛いって感じるってことは生きてる証拠だからホントなんだけど。
で。気持ちの問題についてもこの考え方を応用してみた。
毎日ダメだダメだ、と思ってるっていうのはまだ気持ちが「生きてる」ってことなのかな、と。本気でダメになっちゃったら考える事すらしなくなるのかもなーと。
「ダメ」から本気で脱却したい、と思ったらやること。
まず自分の何がダメなのか、具体的に書き出してみるといい。きっと思っているほどダメじゃないから。
それにこうやって書き出すことで、漠然とした「ダメな部分」をハッキリとした「ダメな部分」に変換出来るから、そこからやらなくちゃいけないこと・やるべきことに進むのは漠然としたままよりもわかりやすいはず。
何よりも「漠然としたまま」にしておくことこそが、自分の中のもやもやの原因第1位じゃないの?ってワタシは思う。
人間、そういろいろとアタマの中に置いたままで整理なんて出来ないっつーの。だったら取り出して整理するしかないじゃん。
部屋の片付けも同じ。
(ただし。モノの場合は片付け過ぎると何故かどっかへ行ってしまうということもあるので要注意www)
部屋の片付けをしたら大事なものが見当たらなくなった話。 - 血液検査で問題ないと言われ続けてるけど病んでいるのは明白だ。
↑ こういうことも多々アリマス。↑
…みたいなことを今書いておくのは、とりあえずちょっと体調良くなってからやろう!と思っているからであります。そして、今のところはまだしばらくはダメから脱却できなさそーなワタシなのでありました…(^_^;)←やっぱダメじゃん。
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そ~いえばこういう本、読んだことないや…_| ̄|○ il||li